メッセージ
2013年6月23日 「神と人とのために生きる」
メッセージをダウンロードして聴く 「夫婦セミナー」の内容をダウンロードして聴く 説教あらすじ 「神と人とのために生きる」 (23/06/2013) [ヨハネ19: 23-30] ◆全裸のイエス。[23節] ・イエスは私たちの『罪』だけではなく、『恥』をも負ってくださった。 ◆「神と人」とのために生きられたイエス。 *今日の箇所で注目すべき2つのポイント ①「聖書が成就するため」[24,28節] ・イエスは、神のことば、神の意志が成就されるために生きられた。[ヨハネ4:34] ②『母』を顧みられたイエス。[26~27節] ・イエスは地上で自分と関わった人々を、最後まで心にかけていた。 ◎イエスの生涯をひと言で描写するなら「神と人とをトコトン愛された」 ということ。(これぞ、私たちへの模範!) ・『最も大切な命令』[マルコ12:28-31] ・イエスはこれを別の表現に言い換えられた。[ヨハネ15:12] すなわち「いつも神(イエス)を思い、その同じ愛をもって人を愛する」。「自分の基準」ではなく「無条件」で。 ◆イエスが『完了』してくださった。[30節] ・イエスは「私たちが救われるためのすべて」を成し遂げて下さった。もはや私たちがそれに付け加えるものは 何もない。それは「イエスが私たちにとって『すべてのすべて』になるため」。[コロサイ3:11] ◆[ピりピ3:4-9] ・私たちは『自分』に注目するのではなく、イエスのみを讃え、イエスのみに希望を置く。 ・神が「キリストにあって」与えてくださるものを薄れさせるものは、皆 『邪魔物』。 Outline of the sermon “Live for God & people.” (23/06/2013) Read more…