メッセージ
2015年11月29日 賛美礼拝
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メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「イエスについて行く」 (22/11/2015) ◎[ルカ9:23] 自分 ・先週「イエスは私たちの内におられる」と学んだ。 イエス 肉 図式すると 聖霊 悪霊 神の国 この世 ◆信仰による選択 [Ⅰコリント10:23] ・私たちは『自由意志』によって「神の国の支配」に生きることもできるし、悪霊主導の「この世の支配」に生きるこ ともできる。これは私たちの『救い』を失わせることはないが、「神との親密な交わり」には大いに関係がある。 ◆神の関心事 = イエス・キリスト ・神が私たちの態度に関して最も関心があるのは、「ひとり子イエスをどう扱っているか?」 ①彼を「受け入れるか否か」で、『救い』が決まる。 ②彼を「愛するか否か」で、神との関係の質が決まる。[ヨハネ14:21] ◆『みことば』と『神の臨在』 ・毎日「赤ん坊がミルクを求めるように」みことばを読みあさる。 ・『最低週3日』は、「みことばを学ぶ(クリスチャンとの交わりの)機会」を持つ。 ✰「1人の方を愛するため」には、多くのことに『No』と言わなければならない。 このことのために犠牲が払えないとすれば、それはあなたの愛に問題がある。 Outline of the sermon “Following Jesus.” (22/11/2015) ◎[Luke 9:23] Self ・Last Sunday we learned that “Jesus is in us”. Jesus Flesh It can Read more…
メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「内におられる方」 (15/11/2015) *イエス・キリストは(信じる者と)「共におられる方」というよりは、むしろ「内におられる方」である。 ◆『内におられる』とは? [Ⅰヨハネ4:4] ・私たちは主イエスを「心の内に」迎え入れた。[黙示録 3:20] ・イエスは「私たちの内に」来られ『いのち』となられた。[Ⅰヨハネ 5:11-12] ・イエスは『聖霊』として来られた。[ヨハネ14:16-18] ・聖霊は「私たちの内に」住んでおられる。[Ⅰコリント 3:16] ・イエスは「決して離れず、見放さない」と約束された。[ヘブル13:5] ◆「内におられる」と「共におられる」の違い 利点 ・「絶対に離れない」という保障 ・『保険』ではなく、『いのち』そのもの。 欠点 ・私たちの不信仰によって制限される。 ― カギとなるのは『明け渡し』。 ◎祈りが変わる ― 「お願い」から「宣言」へ [ヨハネ11:41-43] スモールグループでの分かち合いのために イエスが「内におられる」のと「共におられる」のとでは、どう違いますか? ②「内におられるイエス」を日々実感して生きるためには、どうすれば良いと思いますか? Outline of the sermon “The one who is in you.” (15/11/2015) *Jesus is “in you” rather than “with you”. [ⅠJohn 4:4] ◆How Read more…
メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「まことに、まことに、…」 (08/11/2015) [ヨハネ5:24~25] ― 大切な『真理』を伝える時にイエスがしばしば用いたフレーズ。 ◆イエスとイエスのことば ・イエスが「神から遣わされたお方(神の子)である」と信じ、その権威の下に彼のことばを受け入れる。 → 父なる神による承認。[マタイ17:5] ◆死からいのちへ [25節] ・『死』とは、神から離れ「人間本来の生き方」を失っていること。 「聞く者は生きる」ということは、「当人の選択次第である」ということ。 ◆『いのち(人間本来の生き方)』とは? [ヨハネ1:1-5, 14] ・イエス・キリストこそ『神のことば』そのもの。この方をしっかりと握って生きる時「いのちの光」を持つ。 光の性質(4~5節) ― ①自分のいる所を明らかにし、 ②安心と暖かさを与え、 ③行く先を示す。 恵みとまこと(14節) ― 『救い』は「自分の努力」によるのではなく、『真理』に目が開かれること。 *人生の主導権は『自分』ではなく、「すべてを治めておられる『神』」にある。この方に委ねて生きる時、彼は 一方的な恵みによって私たちを救い出す。ここに真の自由がある! ・この『神主導の人生』こそ、まさしくイエスが私たちに生き様をもって示したこと。[ヨハネ5:19] そしてイエスは、私たちも同様に生きることを期待しておられる。[ヨハネ20:21] Outline of the sermon “Very truly I tell you …” (08/11/2015) [John 5:24~25] ― Jesus often used this phrase when He tried to teach “the Read more…
ゆうこさんの証をダウンロードして聴く メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「キリスト者の関心事」 (01/11/2015) *キリスト教は『宗教』ではなく『(神との)関係』。 『宗教』の関心事は「どう生きるか?」 ではクリスチャンは? ◆私たちの第1の関心事は「神はどういうお方なのか?」 そして「どのようにしてもっと神と親密になれるのか?」 ・みことばは次のように私たちを招く。[詩篇34:8] [ピリピ3:12] [ヨハネ15:9] ◆神との親密さを築くために = ①ペースダウン ②『詩篇』や『福音書』を読む ③聖霊のささやきに耳を傾ける ・朝ごとに、「今日も共にいてくださることを感謝します。私もあなたを見つめて歩みます。」 とスタートする。 スモールグループでの分かち合いのために 一般の宗教とキリスト教との違いは、どんなところでしょう? ②神との関係を更に親密なものとするために、今日からどんなことができますか? Outline of the sermon “Christians’ interests.” (01/11/2015) *Christianity is not “religion” but “relationship” with God. “Religion” seeks ‘how we should live’. What about us? ◆Our greatest interests are… Read more…
メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「信仰の3段階」 (25/10/2015) [ヨハネ8:30~32] ― この箇所から『信仰』には3段階あることが分かる ①イエスが「神の子・救い主」であると信じる[30節] ・これは『ゴール』ではなくて『スタート』。キリスト者としての「信仰生活の醍醐味」もここから始まる。 ②イエスのことばにとどまる[31節] ― 弟子の歩み ・「自分の経験やこの世の常識」と「神のことば」とがくい違った時に、前者に対して『No』と言い、後者に対して 『Yes』と言って従う。 ◆『真理』に根ざした歩み = 『アーメン』な歩み → [34節] ・何故イエスはここで『罪』を持ち出したのか? ・『罪』とは何も「邪悪なこと」に限らず、「的を外れていること」。すなわち『神の真理(価値基準)』からズレている。 たとえ社会の常識に沿っていても、「神の国の価値基準」から外れていたら、それは『罪』。[ヨハネ17:15-17] ◆ローマ総督ピラトの決断 [ヨハネ18:37-38] ・ピラトは「真理であるキリスト」を目の前にしていたにも関らず、それをつかみそこねて「この世の流れ」に押し流 され、自分の身に滅びを招いた。 私たちは『真理』に対する態度をはっきりさせなければならない! ③「真理に歩む習慣」から来る『真の解放』を味わう [32節] ・「やみが光に打ち勝てない」のと同じように、「この世の常識は、決して『神の国の真理』に打ち勝てない」。 ✰「天国に行く信仰」にとどまらず、『神の国の基準』に従って生きることによって、 周囲に影響を与えていく信仰者となりましょう! Outline of the sermon “3 Steps of Faith.” (25/10/2015) [John 8:30~32] ― This verses show that Read more…
メッセージをダウンロードして聴く 説教あらすじ 「ペテロの信仰」 (18/10/2015) ◆今回の一時帰国中のハイライト ◎関東・関西地区での「クライストチャーチ帰国組同窓会」 ◎グローバル・リターニーズ・カンファランス ①大阪(チャペルこひつじ)での同窓会 ・同窓会は少人数(12人)だったが、親密な交わりが与えられ、互いの必要のために祈ることができた。 ・よしこちゃんが「帰国者クリスチャンとしての葛藤」を具体的に分かち合ってくれた。 (同窓会の後、京都にあるよしこちゃんの出席教会にて「海外邦人宣教」について話すことができた。) ②宇都宮(坂本ひかる宅)での同窓会 ・2泊3日のじっくりとした交わり。初対面同士もたくさん。部分参加を含めて30人近くが集まった。 ・JCFで歌われている賛美、みことばの学び、グループでの分かち合いと祈り。 ・峰町キリスト教会の礼拝に出席。礼拝後、一緒に餃子を食べに行った。グループの継続した交わりを期待。 ③グローバル・リターニーズ・カンファランス(GRC) ・3年に1度行われている、世界各地で主イエスと出会い日本に帰ってきた『帰国者クリスチャン』の集い。 ・富士の裾野での3泊4日のカンファランスに、400人以上が集まった。みちえさんもビックリ。 ・例年より多かった『オセアニア・グループ』。何人かは「スモール・グループ・リーダー」として奉仕。 ◎『帰国者クリスチャン』に対する大きな期待 ― ①多くの若者たち ②教団・教派を超えている ◆One Step Further.(2つの体験がきっかけ) *ペテロの信仰 [ルカ5:1-6,マタイ14:24-29] ・自分の常識とは違っても「信仰によって」行動を起こす。(Listen and obey.) Outline of the sermon “Peter’s faith.” (18/10/2015) ◆Highlight of our trip to Japan. ◎“Reunion meeting” in Kanto & Kansai area. ◎Attending “Global Returnees Read more…