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JCF25周年おめでとう!
2015年7月26日、サウスシティC3教会1階メインチャペルにて『JCF25周年記念礼拝』が行われました。当日は120人を越える人々が集まり、JCFの25年間の歩みを共に振り返りました。礼拝後はJCFスタート当初のレシピそのままに美味しいカレーライスが振舞われ、皆満足顔でした。参加してくださった方々、またお祈りくださった方々、本当にありがとうございました。そして何よりも、ここまで導いてくださった神様、本当にありがとう!!!
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ゴスペル・ミニコンサートの写真
8月28日にクライストチャーチJCF主催のゴスペル・ミニコンサートがありました。当日は100人近くの方々が来てくださり、大変良いときをもつことができました。賛美ゲストの横山 大輔さんの賛美も、ゲストスピーカーの長谷川 与志充先生のお話も素晴らしかったです。 写真撮影の前に帰ってしまわれた方もいたので、実際の参加者はもっと大勢でした。当日ご参加の皆さん、どうもありがとうございました!
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渋沢牧師のクライストチャーチ地震後最新アップデート(3月4日)
皆さんのお祈りや励ましのメールありがとうございます。大地震から1週間が経ち、80%以上の家庭で電気が復旧しましたが、まだ電話や水道は半分近くの家庭で使えません。壊れたビルの下敷きになっている人々はもはや絶望視されており、今後は遺体の回収作業が進むに連れ、ご遺族の方々による遺体の確認、また彼らの精神的支えとしてお仕えする機会が増えていくことと思います。現在病院には2人の日本人女性が入院しており、JCFのメンバーの助けを借りながら、毎日日本食その他の差し入れや、通訳のお手伝いをさせていただいています。来週中には日本への搬送が実現しそうということで、残る数日間精一杯彼らの心に寄り添っていこうと思っています。 JCFの活動としては、従来使用していた『サウスシティ・クリスチャンセンター』の教会堂が当分使用できそうにないということで、今週末から同クリスチャンセンターで運営している『ヒルビュー・クリスチャンスクール』のスタッフルームをお借りして、午後2時より聖日礼拝を行う予定にしています。また、メンバーの方々の中には、家に住めなくなってしまった方や、相変わらず電気も水道も復旧していない方々がいらっしゃるので、比較的に被害が少ないメンバーの方々が、進んで水や食料を提供したり、シャワーや食事のために自宅に招いたり、また知り合いで空き家を持っている方を紹介したりしています。 まだまだ1日に10回程度(うち2~3回はかなり大きな規模)の余震が続いており、人々の心も相当疲れています。どうぞ引き続き、ライフラインの復旧のため、また余震が収まり、人々の心に平安と癒しとが注がれるようにお祈りください。 2011年3月4日 クライストチャーチJCF牧師渋沢憲一 Photo by Martin Luff
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渋沢牧師のクライストチャーチ地震後最新アップデート(2月25日午後8時)
残念ながらまだ救出されていない方々がいらっしゃいますが、今は救出されて病院に保護されている方々の心のケアに専念しています。 JCFのメンバーの方々も住まいに何らかの被害をうけた方々がいらっしゃいます。 余震もまだ続いている状況ですが、一日も早いライフラインの復旧と人々の心の癒しのためにお祈りください。 2011年2月25日金曜日NZ時間午後8時 JCF牧師渋沢憲一 (携帯電話にて声のアップデート) 渋沢先生は、毎日地震ダメージが大きい立ち入り禁止区間の中にあるご自宅からクライストチャーチ公立病院に通い、日本人被災者の通訳やカウンセリングのボランティアをしておられます。帰宅されても電気、水道や下水が使えない状態です。以前のバヌアツ共和国の文明から程遠い離島での宣教生活で鍛えられているせいか、不便な生活はへっちゃらで、常に明るく前向きに活動されています。先生の安全とご健康のためにもお祈りください。 JCFのみなさんへ 2月27日の日曜礼拝は、会堂が使えないので数箇所地区を分けて近所の人同士が集まり交わりと祈りのときを持ちます。詳しくはしぶけんまで。(027-6789-766) Photo by greenfluoro
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渋沢ファミリーの最新アップデート(2月24日午後2時20分)
みなさん、ご心配をかけてます。うちの家族はみんな守られています。うちの地区はかなり被害がひどく、道路は波打って、水道管の破裂でところどころ洪水状態ですが、家の方は壁、天井にひびが入ったくらいです。幸い教会のメンバーはみな無事のようです。 電気、水道はストップしていますが、庭の井戸水がでるので助かっています。そして前回の地震で買っておいたカセットガスコンロが役にたっています。 町の西側のほうは被害が少なく、東側はひどいです。 今回はお昼時だったこともあり、くずれたビルに埋まっている人たちがいるらしいので、その救出のためにも、また前回の地震からまもない地震で人々が怖がっているので、平安が与えられるようにお祈りください。 うちの方は電話もネットも使えませんが、今日は知り合いのところでこのメールをさせてもらいました。教会の方で北のほうに住んでいて、あまり被害のないおうちでシャワーをし、夕食を食べさせてもらいます。助けてくださる方がいるのがありがたい!! どんな状況でも家族が一緒にいられることが感謝です。こんなときでも感謝していきたいです。 どうぞお祈りに覚えてください。 渋沢 彩子
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クライストチャーチ大地震後メッセージ
皆さん、ご心配やお祈りありがとうございます。渋沢ファミリーもJCFの主だったメンバーも皆無事です。ただ、電気や水道などがまだ復旧していないところが多いので、早期復旧のためにお祈りください。また、大きな余震なども続いているので人々の心が守られるようにもお祈りください。これからも応援よろしく~! 2011年2月23日水曜日NZ時間午後5時半 JCF牧師渋沢憲一 (先生の携帯電話にての声のメッセージを市外在住のメンバーが書き留めました。ちなみに、JCFが使っている建物はダメージはあるようですが無事だそうです。安全点検の期間中、日曜礼拝はまたしばらく別の場所になります。詳細はまた後ほど。) JCFメンバーたちも、「命は大丈夫だけど家の中はメチャクチャ」という方が多いそうです。車で移動ができないため、先生は今日、日本語通訳・カウンセリングのボランティア登録のために自転車ではるばるクライストチャーチ公立病院まで行かれました。4時間待った挙句、「今日は何もありません」と言われて帰途に着かれたそうです。 写真: Martin Luff
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JCFキャンプ2011
去る1月21~23日に、クライストチャーチから北へ車で30分ほど行ったところにある『ウッドエンド・キャンプ場』にて「JCFサマーキャンプが」行われました。あいにく初日の夜から土曜日の午前にかけて雨模様でしたが、土曜の午後には雨が上がり、晴れ間も見えるようになって、グループ対抗のドッジボールやリレー、水風船バレーボールなど、年長者たちも年を忘れて大いにはしゃぎました。これらのレクレーションばかりでなく、日本からお招きしたゲスト講師の『大角健一牧師』から「日常生活の中で、神様と共に歩む」ということに関して多くを教えられ、また『恋愛と信仰』『社会生活と信仰』『創造論と進化論』などの分科会に別れて学ぶ機会もありました。グループごとに準備した『お笑い写真』や『聖書劇』も大ウケで、2泊3日の短い期間でしたが、大変有意義で中身の濃い時間を過ごすことができました。こんなに素晴らしい機会を与えてくださった神様に、心から拍手!パチパチ! 下にキャンプの写真をいくつか載せておきますのでご覧ください。 楽しそうでしょう?楽しかったですよ~!では次回のキャンプをお楽しみに~:)
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海外でイエスを信じた若者たちの興味深いYouTubeビデオ
Here is youtube showing amazing story. Just have a look ! (海外でイエスを信じた若者たちの興味深いYoutubeを見つけたので、ぜひご覧下さい。) Ken しぶけんより 4. ビデオの紹介 JXJ http://www.youtube.com/watch?v=CZxsj73jFus&feature=sub とにかく見てください! これは、JXJというシアトルにある学生・社会人中心の伝道集会で救われた学生たちが作成したものです。彼らは、HTCという学校で1年間の交換留学で来ている学生たちで今年はその学校の二つのキャンパスから10名以上が救われました。彼らは、今月、日本に帰国してきていますが、アメリカを出発する前にJXJのみんなや彼らに福音を伝えてくれた人たちにこのスライドを作成したそうです。 当日は、彼ら自身がこのスライドに出てくる言葉を読んでくれたらしいです。 彼らの帰国のためにお祈りください。本当に神様に守られて歩むことができるようにお祈りください。 また、彼らのほかにもこの冬、すでに帰国した人、これから帰国してくる人たちがいます。祈りましょう、彼らのために。また、そのために、各地で行われている集会、(特に2月11日には関東と関西で集会があります。)スモールグループが祝され用いられるように、また、ANRCが用いられるように祈りましょう。